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これからの結婚生活とお金
- これからの夫婦のマネープランニングで大切なことは、考え方、管理の方法は夫婦によって異なると思います。
家族のお金については、当然ながら「夫婦が常に話し合い、幸せのための資金作りを共に行なうこと」が大切です。
- いままでは一般的に「夫が外で稼ぎ、妻が家で家庭を守り、財布(家計)を握る」というのが主流でした。
近年は夫婦で共働きで収入が同程度となれば、共同生活スタイルでそれぞれが費用を出し合うといった形態も生まれ、夫婦の家庭生活もこれもまた様々なバリエーションが生まれています。

結婚とお金
- ある銀行の調査では婚生活で3分の1以上がお金が問題になっているそうです。
約9万人を対象にとした、結婚生活の「お金について」調査で,3分の1以上の人が結婚生活の最大の問題はお金であると回答しています。
- また、他の結婚後のお金に関する調査でも,一般家庭の「夫婦けんか」の原因はお金であることが分かりました。
- ある有名な金融コンサルタントは「お金に対する姿勢、考え方の違いがもとで,双方にすっきりしないギスギスした関係が生まれる」と言っています。
お金は生活のツールである
- まず、重要なことは「お金は道具であり、活かすためのもの」ということです。自分にとってどんな暮らし方がハッピーなのかを考え、将来の目的を持ち、お金の使い方や投資など、すると思います。
- 今の生活維持と、将来の目的とそれをかなえるために必要なお金を蓄えることになります。あまりにも「お金を蓄えることが幸せ」という考えを持ってしまうと、永遠に幸せは訪れません。
- 人間の欲はきりがないので、「お金をためること」を目標にしてしまうと、お金を貯めても貯めても、もっと貯めたいときりが無くなります。
「お金を貯めることは幸せ」となり将来の幸福には到達しないからです。
収支の把握は大切!
- 家計簿をつける
- 新生活がスタートすると、毎月、どれくらいのお金を使うかを把握するために、収支を明確にする家計簿をつけます。
きちんとつけることが理想ですが、自分が続けられる方法を選択すべきです。 - 「人はめんどうなことは続かない」傾向にあるため、自分が続けられる方法で行なってください。
たとえば、毎日パソコンを開く方は、いろいろな会計ソフトが手ごろな値段で市販されています。こうした会計ソフトで付けていくのも、後に収支のチェックに使用できて便利です。 - 家計簿をつける目的は、収入や支出、貯蓄額の把握とお金の使い方のチェックです。
- 新生活がスタートすると、毎月、どれくらいのお金を使うかを把握するために、収支を明確にする家計簿をつけます。
そして、家計簿をつけることは幸せを達成するために必要な貯蓄を増やすための貴重なデータになります。
お金増やす
- 当然、収入が増えても支出はそのままで抑えることです。
- 貯蓄額を増やすには、「収入」をアップする、「支出」を抑えます。
- つまり、収入―支出=貯蓄残高を増やすほか、特別な方法はありません。早い話無駄に使わない。支出は押さえる」ことです。
お金の運用と貯蓄
- もちろん、資金の運用利回りをアップさせることができれば、収入が増えることになるわけですから、さらに貯蓄残高が増えることになります。
- 生活に見合う、利率の良いものを選びたいものです。
注意したい投資信託
リスクが限定的で安全性が高いことを売りにしている投資信託で、購入者からは「話が違う」との怒りの声が出始めているとのニュースもあり、「リスク限定型」と呼ばれる投信でも注意が必要だ。
- 「リスク限定型」と呼ばれるこの投資信託は、日経平均株価が一定の範囲内であれば元本が確保され、一定の分配金を受け取ることができるというもの。
- 会社員の人は勤務先に「財形貯蓄」制度があれば、これを利用しない手はないでしょう。
- 財形貯蓄は給料から自動天引きされ、確実に一定額を毎月貯められます
貯めるお金の意味を持つ
- 30代で住宅を購入する自分自身のキャリアUPの資金、趣味使うお金、教育資金など項目ごとに分類して、どんなことがしたいか、目標をたてる。
- そのためにはどれくらいの金額が必要か、そして到達の目標時期を書き出し、貯蓄額残高を見ながら?楽しみながら、貯めていくのも一つの方法です。